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インターネット考古学-数匹の金魚を何万匹にも増やされる恐怖-
インターネット考古学シリーズ第5回。おじいちゃんの「丁であれ」の思想を理解するために、それができなかった人間=父(半端な人間)の行動を見る。国道の角地にユンボで金魚の池を掘り、4億円の土地をバブル崩壊前に売らず、作りかけのヨットを3回放置し、娘の言葉を自分の夢として語った父。その対極に、聞いて推論して自分の持ち物で応えて選択権を残す「丁の人間」たちがいる。知識を持つことと使えることの差、放流と放置の差、託すと押し付けの差。すべての分岐点は「誰かを助けたいという願い」が根にあるか「俺が凄いと言われたい」が根にあるかで決まる。

Viorazu.
4月1日読了時間: 27分


インターネット考古学-借金申し込まれたら断れない男のバグ-
パソコン通信時代に出会った不動産出身の人物の行動パターンをif-thenルールベースモデルとしてPythonコードで記述し、「信用した人間を切れない」無限ループバグと「嫌だという感情が下ネタに変換されて出力される」変換バグを特定した。

Viorazu.
3月30日読了時間: 23分


インターネット考古学-不動産おやじギャグを起点とする思想-
パソコン通信時代に出会った不動産出身の人物の口癖「豆腐を一丁二丁と数えるように」が、慈愛の言葉から自己顕示の宣言に変容した過程を、主語の反転と文脈の脱落という構文現象として記述する。「一丁」が豆腐(小)・土地(大)・兆円(巨大)の三重構造を持つ不動産ギャグであることを明らかにし、原義は「小さいことをコツコツやれ」という積み上げの思想であった。

Viorazu.
3月30日読了時間: 23分
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