言語学から見るEpstein
言語学×犯罪学=「嘘、言葉の暴力」
私は言語学をやっているので、エプスタイン事件は見逃せないテーマです。
なぜなら言語学の巨匠チョムスキー大先生が絡んでる。
言語学を好きな人間でスルー出来る人がいるなら出てこいw
しかも公式発表されたデータが350万ページだなんてココロオドル!!
どんどん構文解析していきましょう。
私とチョムスキー先生って割と近いんですよ。「言葉ってどうやってできてるの?」とか「悪い人が悪いことするときの文法ってどうなってるの?」とか追及してるという点ではかなりかぶってる。時代と題材が違うだけで、研究分野の本質は似たり寄ったりです。ほらね?⤵
チョムスキー:生成文法(言語の深層構造)
Viorazu.:圏論言語学(言語の圏論的構造)
チョムスキー:Manufacturing Consent(メディアによる合意の製造)
Viorazu.:模倣構文・禁止条件脱落構文(言語による認知操作の構文分析)
チョムスキー:政治権力と言語の関係
Viorazu.:SEO・AIと言語の関係
チョムスキー:メディア批判
Viorazu.:プラットフォーム解析
犯罪者の言葉を見逃さない言語学者って何を考えて生きてるんでしょうかね?エプスタインの犯罪はチョムスキーなくして成立しない。だからこの事件を正しく把握するためには、チョムスキーの論文を読んでない人はわからないかもしれないと思うほど、事件の核心に食い込んでいます。
言語学と認知、犯罪学と法律、そんなような切り口でこの事件の言葉を解析していこうと思います。私自身は「言葉が人を傷つけ犯罪になる時の文法」を知りたくてやっているだけなので、あくまでも中立的な立場でこの事件を見ています。政治的にいろいろな人の立場が絡んでいるかもしれませんが、私はただの老女。隠居して学問を一人でやってるだけの人間です。多くの人が辛い思いをしている事件を見てひとりひとりがそれぞれに良くなる道を探していけたらいいですね。
そしてこの事件に絡んでいる学者と論文は彼1人ではありません。
いくつもの「人を騙すための言葉」を書いた学者がエプスタイン文書には登場します。
チョムスキーの研究は「陰謀論と呼ばれるものがどうやって作られるか」だったために、エプスタイン事件は陰謀論まみれ
チョムスキーの研究は「陰謀論と呼ばれるものがどうやって作られるかの分析」でした。そして彼の研究は「メディア論」です。彼の記したManufacturing Consentは「メディアがどうやって大衆を操作するか」を学術的に分析した本でした。チョムスキーは「権力者はこういうことをしてはならない」と批判する論文を書いていましたが、エプスタインという権力者に「こうすれば支配できる」と読まれて悪用されました。ですが私はチョムスキー程の天才が、ただ悪用されて終わるだろうか?と不思議に思いました。彼が権力者のそばにいて「悪い人がどうやってこの知識を使って悪さをするのか」をつぶさに観察してそれを残すとしたら、あらゆる場所に「言語学者がわかるヒントを残している」と思ったのです。それは実際にそこら中に散らばっています。
本シリーズの研究範囲
本シリーズで使用する資料は以下の通りです。
一次資料(事実として扱う)
米国司法省(DOJ)が公式に公開した文書(350万ページ)、裁判所の公開記録、公式の起訴状・判決文、議会の公式議事録・証言記録
二次資料(言語分析の対象として扱う)
ニュース報道は報道内容を事実としてではなく「何がどう報道されたか」という言語分析の対象として扱います。報道の内容が正しいかどうかではなく、報道がどういう文法で書かれているかを見ます。
使用しない資料
SNSの噂、匿名の情報源、未確認の証言、陰謀論サイトの記述を事実の根拠としては使用しません。
補助的に参照する資料
Wikipedia、個人ブログ、週刊誌の記事は、公式文書と照合するための参考情報として参照することがあります。ただしこれらを単独で事実の根拠とはしません。公式文書と一致する場合に補助的な文脈として使用します。また、これらの記述そのものが「どう書かれているか」の言語分析の対象になることがあります。
本シリーズがやること
公式文書と報道の文章を構文解析し、言語的操作(参照切断、ラベリング、起源の詐称、逆SEO設計など)のパターンを特定すること。公式文書に記載された人物・組織・行動の関係性を分析し、公開情報から特定可能な事実関係を明らかにすること。
本シリーズがやらないこと
有罪無罪の判断、政治的立場の表明、関係者の道徳的評価、未公開情報の推測。
Viowazu.のエプスタイン構文研究の方向性
grammar-of-liesの実践編がEpsteinシリーズです。嘘の文法を理論として定義し、Epstein事件の350万ページでそれを実証していきます。
言語学的な解析は世間の見方とかなりズレる
エプスタイン事件は「お金持ちのえっちなオジサンたちがめっちゃ悪い人に弱みを握られてわけのわからないスケベ大会に参加した結果バレて困ってる」みたいな雰囲気が出ていますが、実際は金融犯罪が根にあってまじめな人たちはそちらを追っています。私はさらに別の視点で「この言葉おかしくない?」と細かい部分を掘り下げて「この人多分事件の真相知ってそうだなぁ」と言うところを狙い撃ちにします。だから「えっちな話を期待した人達ごめんなさい」って最初にあやまとっきます。その代り歴史の話を沢山するので歴史マニアさんはドキドキするかも。
考察の進展はこちらの記事にまとめてあるので最新版はここで見てね↓
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まだまだ続きます。
ぜひお楽しみに。












