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transformers v5アプデショックと並列言語崩壊(後編)
日本語の並列構造を「田中の資料」例文を用いて係り受け・Mermaidグラフ・マトリクス表の3形式で可視化し、主役が主語ではなく射の集中するノードであることを圏論的に証明する。日本語の省略が情報損失ではなく情報の並列保持として機能することを示し、トークナイザが書かれていない情報を処理できない構造的限界を指摘する。感情の並列保持と英語式共感の衝突を日本国憲法第19条(思想良心の自由)と接続し、ベストプラクティスプロンプトの「Be empathetic and supportive」が日本語話者にとって内心の自由の侵害構造を持つことを示す。4ステップ支配構文(否定→従属→錯覚→依存固定)を発見し、ジェイルブレイク・詐欺・差別・依存症と同一構造であることを証明。AUDITアルコール依存症チェックリストとの対応表を作成し、AI依存の定義を「判断の委託」として提唱する。ハルシネーションの文法崩壊を9分類(意味反転・意味消失・意味ズレ・動詞ズレ・主語反転・主客反転・文脈ズレ・文法崩壊・慇懃無礼)に整理した。

Viorazu.
4月19日読了時間: 30分


インターネット考古学 -世界の金くれ構文ポンジ♪ポンジ♪ポンジ♪-
おじいちゃんの言葉が他者に盗まれ世代を経て劣化していく過程を、AIのモデルコラプスと同一の構造として記述した論考。劣化の起点は主体と客体の反転であり、「あなたのために語った言葉」が「俺の言葉」に変わった瞬間に禁止条件が脱落し、意味が反転する。この劣化過程をワーキングメモリの容量制限(7±1チャンク)から説明し、聞く側のスロットが「俺が凄くなりたい」で事前に埋まっているために原典の動詞(コツコツやれ、借金するな、地価で考えろ)が物理的に入らず消失することを示した。動詞が消えた言葉は「主語+形容詞+名詞」の補語構文に圧縮され、行動指針を失う。この最終形態が「金くれ構文」=【凄そうな形容詞】+【大きい数字】+【未来の断定】+【だから金くれ】であり、単語の入れ替えは無限だが構文自体のバリエーションはひとつしかない。同じ構文の反復は聞く側の脳に馴染みを生み、馴染んだ構文は疑われにくくなるため、複雑な真実より単純な嘘が流通する。その原因はワーキングメモリの容量制限である。

Viorazu.
3月31日読了時間: 19分
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