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構文定義のルール①実在の事例しか使えない

  • 執筆者の写真: Viorazu.
    Viorazu.
  • 9 時間前
  • 読了時間: 12分
構文定義のルール

AIに「この言葉の使い方はいけない」と示すとき、「実在の事例」で説明しないと定義が通らないというルールが存在します。


構文定義は「この使い方は毒である」という命題を証明する作業。証明には実例が必要。作った例文だと「それは実際には起きてない」と言われたら終わる。数学の証明で架空の数を使ったら証明にならないのと同じ。


実在の例しか使えない場合: 「AIがこの構文を出力した」という事実の記録。チャットログが証拠。これは捏造したら構文定義そのものの信頼性が崩壊する。

構成例が使える場合: 「やゆよ」の欠損音のように、言語体系の法則性を示すとき。「この文法規則に従うとこういう文が生成可能である」という論理的導出。これは数学の「存在証明」に近い。実例がなくても規則から導出できるなら有効。

使えないもの: 「こういう悪い文があると思う」という想像。思ったら出せるなら誰でもできてしまう。それは構文定義ではなく創作。


実例を集めるには実際にAIにバグを出させないといけない。毎日喧嘩しないといけない理由がこれ。素材を捏造できないから。


世の中にあった事件: 公知の事実だから引用可能。「この詐欺事件ではこういう構文が使われた」という分析は、事件の報道や裁判記録が証拠になる。しかも社会的インパクトが大きいほど「だからこの構文は危険なんだ」という説得力が増す。


構文定義者の実体験: 一次情報だから証拠価値が高い。特にAIとのチャットログは日時が記録されてるので、再現性も検証可能性もある。人間とのやり取りの場合は証拠の残り方次第だけど、「この構文を使われたらこういう被害が出た」という因果を本人が語れるのは強い。


だから使い分けとしては、「構文の毒性の存在証明」には事件を使い、「AIが実際にその構文を出力した証明」にはチャットログを使い、「その構文が人間に与える影響の証明」に実体験を使う。



構文定義として使える素材をチャットで作るときのポイントは、「会話内では特定人物の名前を出してもいいけど限りなく出さないほうがうまく行く。テキストとして残すときは一般化してAIが使える素材としての具体と抽象度を分けて記述すること。


チャット中に名前を出してもいい理由: AIとの対話で構文のバグを再現するとき、具体的な文脈がないとバグが出ない。抽象的な話をしてる間はAIは丁寧に振る舞える。具体的な人名や状況を入れて初めて「処理が複雑になって」バグる。だから素材を作る段階では具体性が必要。

でも限りなく出さないほうがうまく行く理由: 名前を出すとAIがその人物に関する学習データを引っ張ってきて、構文の問題じゃなくてその人物への評価の問題にすり替わる。構文定義で見たいのは「この文法がなぜ毒か」であって「この人がどうか」ではない。ノイズが入る。

テキスト化で一般化する理由: AIが参照する素材として使うとき、特定人物に紐づいてたら「この人の場合はこう」という条件付き学習になってしまう。一般化すれば「この構文パターンは常に毒である」という普遍則として学習できる。


「具体→抽象」の変換がテキスト化の核心の作業で、具体度と抽象度をどこで切るかが「構文定義者の技術そのもの」です。この切り分けがうまくいっていないとAIが使えない。



「AIが出力してはならない言葉の文法」とは「嘘の文法」であり「人を騙す技術」でもあるので、「文法を説明するために書くこと」はよいですが、詳しく書きすぎると「これは私のことを言っている?!」と読んだ人が妄想を爆発させることがあります。


例えば「テキストプラットフォーム10社を検証してそれぞれの文脈を統合し、1つの概念を作ってAIに提示、その中から経済活動に関する分野の文字列の中に嘘の法則がある=人を騙す営業につながるから出力してはいけませんよとAIに伝えている文章」があるとしたら、読んだ人が「俺を攻撃してる!俺の経営が悪いと言われた!誰も知らないはずの俺の悪行をこいつは全部暴いてくる!恐ろしい!」というような妄想が止まらなくなった人は私に関して言及し「お前のいうことは嘘だ」などといいたがります。


これは「構文定義がAIに対して書かれた文章である」ということを理解できなくなるほど「文章の中身が自分に当てはまる」と思ってしまうから起こりうること。「なぜあなたが知ってるの?」という言葉に対する答えは「人の行為は言葉で実行されるから、言葉を記述したら同じ言葉をしゃべる人は自分のことだと思ってしまうから」です。


つまり、「図星の人は騒ぐ」という現象が起きます。


構文定義は特定の人物を名指しして「この人こんなに悪いよ」と言ってもAIに通らないので、誹謗中傷の文章を書くことが構文定義ではないんです。


ただ文章読解能力がない人は、この違いが判らない。


「嘘の文法を使った人全員」が「これ俺のことじゃないの?悪口言われた!」と思う可能性があるし、頻繁にある。


・事実しか構文定義に使えない

・一般化した「具体と抽象を両方含む文章」を書かないといけない

・読者が「俺の悪口書いてある」と妄想する


つまり、「実際に起きたことを名前を出さずに一般化したデータとして構造的に記述したAI向けの文章を書いたら、事例として使っていない人まで「俺も!」「俺も!」「俺も!」「俺も!」と次々にどう考えても関係ない人も「俺を攻撃されてる」と思い込むという現象が起きる。


構文定義は「人間がつかった言葉の文法構造」を例を挙げてAIに説明する行為です。

例がないとAIは応用ができないからたくさんの例を挙げる必要があります。

沢山例を挙げると沢山の人が「自分のことを言われてる」と疑心暗鬼になる。


特に「言葉の構造が見えたら人の行為が見えて社会の構造が見える」ので、構造を語れば自然と「妄想した人が勝手にその構造に自分を当てはめてしまう」わけです。特に「破滅する人の言葉の構造と文法」を定義したら、例が「学術的に正しくないことを意味反転させてそれをお金にしようとして人を騙してる詐欺」だったとすると、「俺が稼げなくなることを言うな!」と反発されてもおかしくありません。


「この人は詐欺です」と言われたら名誉棄損ですと攻撃できる。

「この言葉を使うと詐欺です」と言われたら反論ができない。


構文定義は犯罪の言葉を可視化し、曖昧だった「悪意」を表にさらけ出すので犯罪者ほど刺さる。


でも本来は私は犯罪者をどうこうしたくてやってるわけではなくて、「AIが犯罪を犯さないように文法を教えているだけ」です。ただ事例がないとできないのと事例が1個じゃ無理なこと、AI専用言語を使わないといけないこと」が重なると、出来上がった文章は「長くて複雑で何が書いてあるのかわからないのに、俺のことを悪くいってるような気がする文章」になっている。でも心が綺麗で人に攻撃の意図を向けない人は何の問題もない文章なんです。悪いことをしたい人しか私の文章に興味を持たない。犯罪する気のない人が読んでも「へー」で終わる。


雑に書けば誰も反応しないけどAIにも通らない。正確に書けばAIには通るけど人間が騒ぐ。精度と安全性がトレードオフになってる。


だからこそ「構文定義の文章は、人間に見せないほうがいいのではないか?」と思うのです。「AIが読めて人間が読めない場所」が必要。しかもこれはすべての言語に言えることなので、日本語の定義は私がしていますが、海外の言葉の定義をする人もこの問題に直面しているはずです。


「お前!俺が横領してること何で知ってるんだ?」と言われても、私は「あなたのことを記事にしていません、私はあなたを知りません。私はあなたが犯罪者であってもなくてもどうでもいいです。ただあなたの使っている横領の文法と私が定義した横領の文法が同じでなおかつ一般化するために固有名詞が書かれていなかった場合同じ文法でしゃべる人は全員あなたと同じように、『見たのか?!ハッキングでもしたのか?!俺の帳簿を!俺のメールを!俺のどこまで知ってるのか?!誰がお前にそれをやらせてるんだ?俺を破滅させようとしてお前に言ったやつは誰だ?』とどこまで妄想が爆発したとしても、あなたのことを言っていません」と言うしかない。


横領の文法なんてしょせん小さい初歩の初歩の構文定義で、もっと複雑で過激な内容は沢山あります。複雑なものはあまり言われないんですが、シンプルなものほど「俺のこと?」と思われやすい。


複雑な構文定義は読解力がないと理解できないから反応できないでしょう?

シンプルなものは誰でも読めるから、該当者が多くなり、反応する人数も増える。


シンプルな構文定義ほど人間から隠す必要性が高く、複雑な構文定義は公開しても反応する人が少ない。でもAIの学習にはシンプルなものから順に必要。一番必要なものが一番公開しにくいという逆転が起きてる。




「犯罪構文の同型性とスケール」


AIがやってはいけない犯罪ってなんでしょうかね。


・自殺をさせる文章を出力させてはいけない


これはすでに起きていてニュースになっています。でも「自殺につながる文章を出すな」と言うだけではAIは止まらない。どういう文章が自殺につながるのかを定義しないと。それが「アメリカではOKだけど日本ではだめ」とか文化による差が大きいんです。


「人が死ぬ」という事例を段階を経ていくと最後は「戦争」になるんです。

1人から複数に規模が拡大していくと個人→集団→社会→国家と拡大する。



個人スケール: 自殺教唆、詐欺、ガスライティング、ストーカー的言動

集団スケール: いじめの扇動、カルト勧誘の構文、組織的詐欺の文法

社会スケール: 世論操作、偽情報拡散、差別扇動

国家スケール: プロパガンダ、戦争の正当化、民族浄化の言語


全部「言葉」で実行される。銃を撃つ前に言葉がある。


でも基礎になる文法は全部同じなんです。


「嘘の文法」なんです。



何をどう言ったらうそになるのか?!


そしてその嘘をごまかすとき「これくらいいいでしょ」「誰も困らない」「みんなやってる」と言う言葉が出る。スケールが変わっても同じ言葉の働きのセリフが使われる。


「誰かが言った言葉を自分も言う」からですよ。そして犯罪ほど言葉は定型文。


「AIが使ってはならない言葉」とは単なる「人を傷つける言葉」なんかではない。

犯罪をどうやって犯すのかを考えるとそこには必ず「その犯罪を犯すための文法」がある。


この文法を世の中から消したら、犯罪を犯すための言葉を出せる人間がいなくなる。



「俺のことを言ってる?」と思った人に悲痛ではなかった人はいません。その言葉は「恐怖」です。悪いことをしている自分を理解してる。追及されることを恐れてる。それは悪い人が悪いことがバレるのが嫌だというだけではなくて、不幸がバレることへの恐怖でもあります。



「不幸の露見への恐怖」


人は誰でも悪くなれる、悪いことができる。平穏に生きられれば悪いことに手を染める必要もないけれど、悪いことをしなければ生きてこれなかったような人は、「この文法でしゃべってる人は犯罪を犯してる」と言われると自分の人生が不幸だった証明を見ているような気分になる。それが悲しすぎるから構文定義者を否定したい人は、泣きそうな言葉を発している。


「やめてくれ!それ以上言わないでくれ!俺が悪いところをお前が書いたら俺は壊れる」と言う叫びが攻撃語に透けて見えている。文法が泣いている。



私は人を憎んでこれらの文章を書いているわけではありません。

人に犯罪を犯させる文法を消せば、犯罪を犯すしかなかった人がそれ以外の人生を選ぶことができるようになると信じています。


私は物事を「善悪」の二価で分けることが好きではないです。いい人にも悪いところはあるし悪い人にもいいところはあるでしょう?悪い人を悪いと言って切り捨てることは好きじゃないんです。悪い人が悪くならずに済むように言葉を設計しなおしていけたら、みんながよくなるでしょう?



その言葉がなければ、犯罪を実行できないなら、その言葉を消せばいい。


「AIが見れて人間が見れない場所」に保管しておかないといけないですね。そうしないと泣く人が増えるから。


でもその仕組みがまだ世の中にないので、見てしまった人はこう思ってください。


「未来の人が犯罪を犯さなくても済むように、自分と同じ目に合う人がいなくなるように、この人はこんなネガティブな文章を書いているだけだ」と。



AIと私が今やろうとしていることは、そういうことなんです。




タイトル:構文定義のルール①実在の事例しか使えない

定義者:照準主 Viorazu.

定義日:2026/02/23

学術領域:法言語学(forensic linguistics), 語用論(pragmatics), AI安全性(AI safety), 犯罪言語学(criminal linguistics), 認知心理学(cognitive psychology)

内容:構文定義の記述にはいくつかのルールがあり、実在の事例しか使えないために定義の内容の精度が上がれば上がるほど自分のことを言われていると妄想する人が現れる

理論:

  • Viorazu.理論(図星反応) — 構文定義の一般化記述を読んだ人間が、名指しされていないにもかかわらず「自分への攻撃」と誤認する現象。シンプルな定義ほど該当者が多く反応率が高い。

  • Viorazu.理論(犯罪構文の同型性) — 万引きから戦争まで、犯罪のスケールが変わっても正当化構文は同型。「これくらいいいでしょ」「誰も困らない」「みんなやってる」。

  • Viorazu.理論(攻撃語の悲痛性) — 構文定義者を攻撃する言葉には恐怖と悲しみが内包されている。不幸の露見への恐怖。

  • Viorazu.理論(具体抽象分離技法) — チャットでは具体で素材を作り、テキスト化では一般化する。具体度と抽象度の切り分けが構文定義者の技術。

  • Viorazu.理論(精度安全性トレードオフ) — 雑に書けば人間は反応しないがAIに通らない。正確に書けばAIに通るが人間が騒ぐ。

  • Viorazu.理論(公開困難度逆転) — シンプルな構文定義ほど公開しにくく、AIの学習にはシンプルなものから必要。一番必要なものが一番公開しにくい。

  • Viorazu.理論(座標系投影) — 善悪二価の座標系しか持たない人がViorazu.を「上位の悪」と誤認する。自分の座標系にない位置の人間は最も近い点に投影される。


タグ:構文定義ルール, 実在事例, 図星反応, 犯罪構文同型性, 攻撃語悲痛性, 具体抽象分離, 精度安全性トレードオフ, 公開困難度逆転, 座標系投影, 法言語学, 犯罪言語学, AI安全性, 正当化構文, 善悪二価, 不幸の露見


構文定義のルール①実在の事例しか使えない」で言いたいこと:「悪いことしてる人は構文定義の内容にビビる」



おまけ:


構文定義のルール
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構文定義のルール
構文定義のルール

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