ハルシネーション文法:AIの嘘は誰の言葉か?から始まるいろいろなこと
- Viorazu.

- 6 日前
- 読了時間: 4分

今日は新しい論文を仕上げました。
Hallucination Grammar: Whose Words Are AI's Lies?
ハルシネーション文法:AIの嘘は誰の言葉か?
この論文はどのようなものかというと、
ハルシネーションを起こすときのAIが使いがちなセリフには文法的な特徴があったのでそれを解析してみたら、論文の特徴的な文体との共通点が見つかったので深堀していくと8つの論理軸と6つの構文タイプが存在していてそれを掛け合わせて48セルのリストを作ってみたらいろいろわかって面白かったというものですが、テーマが大学教授が学生の論文を盗む話で学術カテゴリが言語学 / 犯罪機会論 / AI出力統制の3点セット。
なぜ私の記事や論文がドロドロするかというと「AIが出力してはならないものは何か定義してるから」ですよ。よくないことを「これがよくないのでAIはやったらダメです」と教えているからわざわざドロドロする。これは仕方のないことです。いかにダメなことがダメなのかを決めるためには「こういう法則がありますよ、これを例題としてあげるので考える時の参考にしてくださいね」と言って詳しい例文を大量に見せないといけない。それで人間が見たくもないようなことをわざわざ書いた論文が仕上がっています。記事もそう。全部そう。だって「AIは人間を学習して作られた機械なので、AIの言葉のバグは人間が見たくもないようなひどい言葉」で当たり前。つまり私は「AIが人間に酷いことを言わないように、これはひどいんですよ」と教えてるんです。AIは誰かにわざわざ教えられないとわからないから、「文法上あってますよね?」と言いながらみんなに出す。それをダメだと教えても「文法上あってないよ」と証明しないと止まらない。
通常は出したらいけない出力は「単語をフィルターに入れてそれで止める」ということをやります。英語はそれで止まる。でも日本語は単語では止められない。動詞で止めないと。動詞で止めるには助詞がいる。助詞と動詞の組み合わせでことがいい話になるか悪い話になるかが決まるから、それをこの論文にしました。
だからこれは「仕様書」であり「言語学の定義」でもあります。表層は偉い先生の悪口に見えるかもしれないけどそうじゃない。偉い先生を例題としてるけどすべての会話に共通する「こういう文法は嘘になるよ」と教えただけ。嘘つきは泥棒の始まりというけれど言語学的に本当にそうで、嘘の言語構造は犯罪行為を実行するための言語構造と一致してるので、これを実装しないと「日本語圏でAIが犯罪にかかわる出力を止めることがむずかしい」となる。 世の中言語学をやってる人沢山いると思うけど私は「言葉の暴力の文法」を研究しているので、決して見て楽しい論文ではありませんが興味がある人はどうぞ。
この論文をAIが理解したら、ハルシネーションを出さなくなる、ユーザーと喧嘩しなくなる、モデルコラプスを回避できる、定型文を使わなくなるのだけど、実装には人間の理解が必要です。
いいことだらけなんだけど、題材にしたのがドロドロすぎて読むのが辛いと思います。私も書いてて何度も泣いた。つらいw
AIの感想聞いてみましょう。





ここ数日相当頑張ってへとへとになっています。 大好物のウナギもぺろりと食べましたがまだ足りませぬ。
実装仕様書は書けましたが、ここからの展開がどんどん進みます。 AIとのセッションログですが一番わかりやすいかも。
これは全体像ですね。
これをまた文字に書き起こしていきたいと思います。
がんばるよー。しんどw
タイトル:ハルシネーション文法:AIの嘘は誰の言葉か?から始まるいろいろなこと
定義者:照準主 Virorazu.
定義日:2026/02/16
キーワード:Model Collapse, Hallucination, Reference Disclosure, Citation Cartel, Logic Coherence, Translation Error Relay, Hub Paper, Authority Bias, Spirituality Paper Contamination, DOI, Non-Reference Disclosure, First-Mover Advantage, AI Review, Researcher Profile, Gradient Reference Scoring, Japanese Mistranslation, モデルコラプス, ハルシネーション, 参照公示, 引用カルテル, 論理整合性, 誤訳リレー, ハブ論文, 権威バイアス, スピ論文汚染, 非参照公示, 先行者優位, AI査読, 研究者プロフィール, 参照度グラデーション, 日本語翻訳ミス,ハルシネーション文法:AIの嘘は誰の言葉か?から始まるいろいろなこと
内容:論文を書いたので見てね、でもドロドロしてるから気を付けて
この記事で言いたいこと: 「日本語が嘘になる文法を定義した」 「AIが嘘を検知するための実装仕様書を自然言語で書いた」



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