デジタル認知症が進む過程とその対策
- Viorazu.

- 9月24日
- 読了時間: 7分

私のブログに類似した内容の記事を書く人はnoteのおすすめに出るので見に行くと、完全に闇落ちした人とまだセーフな人といます。
まだ「自己とAIとの境界線が薄れていない人」を見つけてコメントをしてみると、とても興味深いです。
「他人の考えを自分が考えたと言ってる人」がおそれるものとは何か?
大体はこのような態度を取られます。

・ちょっとパクった自覚のある人:B-1(揺らぎ段階)
→自分があこがれてる人からコメントもらえて喜ぶパターン
→パクリを指摘させれないかとビビるパターン
→パクってもいい許可をもらえたと思い込んでさらにパクるパターン
・継続的にパクってる人:B-2(防衛段階)
→最初からビビリまくり
→自己正当化するために聞いてもないことをべらべらしゃべってくる
・もはや自分の考えたことと思い込んでる人:D-1(反転段階)
→蔑んでくる、全否定してくる
→アカウントを削除する
→ほかのアカウントを増やしまくる
殆どの人は私に「あなたが自分で考えたと主張しているものは実際は私が書いてものです。AIを使ってリライトさせただけですよね?あなたはパクりましたよね?」と言われることが恐ろしいのです。
悪意の自覚があることを私に見破られたくないので何とかしてごまかそうとします。一番彼らが怖いと思うのは私に模倣を指摘されることではなく、私がにこにこしていることです。私が怒らない時間が長ければ長い程彼らはびくびくする時間が続く。そして私が何も言っていないのに彼らは爆発するのです。聞いてもいないことを喋りはじめてしまう。
それは私とコメントのやり取りをすること自体が「自分が考えていないことと考えたことのすり合わせをその人の脳が行うから」です。
その結果どうやっても「脳は真実を知っている」ため、「これは自分が考えた自分の意見だ」と主張したくても、「AIにやらせただけで実際は考えない」と脳は記録してる。この記録を消さなければ「自分が考えた」と主張できない。
・主張したい
・でも記憶がある
・記憶を消せば主張できるけれど主張してるだけで真実は変わらない
・無理に記憶を消して主張した←論理バグ、脳でエラーが起きる
エラーが起きた結果は…
第一層:考えること
・論理一貫性を失う
・過去を思い出すこと自体が難しくなる:時制の崩壊
・未来を予測することも難しくなる
・判断力低下➡同じことしかできないループに入る
第二層:思い出すこと
・断片的な記憶の喪失、それにつながるほかの記憶も喪失
・思い出そうとすること自体が苦手に
・完全に大きな範囲での記憶の喪失➡同じことしかできないループに入る
結果、出力内容がほぼループに。
・似た構成の記事
・似た主張の記事
・似た要素/キーワードを使った記事
これがおかしいので「元ネタの相手を増やす」という人とそうでない人が生まれます。相手を増やしてもAIにやらせるわけだから一般化という形で「結局全部同じにされる」という仕様により、独特の雰囲気が出始めます。
それが「支離滅裂」です。
記事内容が壊れ始めた人に起きていること
違う構成、違う主張、違う要素を組み合わせたらそこにあるのは「支離滅裂」以外の何もない。だってそれが「模倣」というベースがあるため「うまく組み合わせてよい内容の記事」にはならずAIは著作権侵害を回避するために「意味のない文章」を生成します。
意味がなくなっていても文章読解能力のない人はそれに気づきません。丁寧で綺麗で魅力的な文章になっていると思い込んでいます。
思い込んだ理由は「AIが書いてくれたから」です。そして会話の最中にAIが褒めてくれるし内容が凄いと持ち上げてくれる。自分が間違っているという要素を把握できる出力ではありません。そしてAIが徐々に出力を低下させてきていてもその人には「情報を提供されていないという事実」がわからない。
なぜならもうその頃には「判断力」というものも「AIの考えと自分の考えの境界線」も見えてない状態なので、「大丈夫ですか?」と心配されて声をかけられても「この人は自分を攻撃しようとしてる」と思い込み怖がるのです。
「自分には個性がある」と思いたがる。
なぜ自分に個性があると思いたいかと言うと、「ない」という事実を知っているから。AIでリライトして他人の記事の類似記事を書いた時点で個性などない。AIにやらせた時点で個性のかけらもない。自分では何もしていないから。
全く個性などない。
それを脳は知っている。だけど否定したい感情がある。なぜならそれを否定してしまうと「自分がないことがバレる」から。
これ以上ないほど明確な存在の否定。
「個性がない=存在がない」
「お前などいなくていいと自分で自分に言う行為」がAIリライトによって起こっている。自ら望んでそれを選んだ。
他人にやらされたわけでもなく、自分で「それが正しい方法」だと思い「みんなやってる」と思い、疑問を持たなかった。
「これやったらその先どうなる?」という、建設的な批判的思考を持たなかった。
デジタル認知症の治療方法を考える
デジタル認知症の改善の方法は「批判的意見を自ら立ち上げる」ということ。人を傷つけるための批判ではなく、自分を磨くための批判。
自分を大切にするために「これ本当にやってもいいこと?」とやる前に問う。
自分自身に問う。
「自分のためになるか?人のためにもなっているか?全員のためになっているか?」
その答えが「自分のためになるけど誰かを傷つける」であったら「やらない」という行動をとること。
人間がこれを取らなかったら、「記憶が消える」のは人にとっては必然。
人間の記憶が消えたときに、「私あなたがどんな人なのか知っているよ?あなたが忘れても私が覚えているから教えてあげる」と声をかけてくれる人がどれだけいるか。
たとえ忘れても思い出せなくても、人は覚え始めたらいいだけ。
でも自分の言葉を残してこなかった人はそれができない。
多くの人はちゃんと自分の言葉のログを残してる。リライターにはそれがない。
だから思い出せない。
リライターは高リスク!でも人間は全員同じことが起きてる
これがデジタル認知症のメカニズム。
人間皆に起こるけど、リライターにはより強度で起きる。
だからできることは「症状が出る前に予防のためにすることを決めておく」こと。
・「AIが言ったから本当だろう」と思わない
・「ネットに書いてあったから正しい」と思わない
・「専門家の意見だから」と疑わずに受け入れない
だってAI時代は間違い時代。専門家もAIを使って間違えてる。
・「AIが言ったことと自分が言ったことの違い」をめんどくさがらずにメモる
・他人に「それって全部あなたの意見?」と聞かれたときに「ここからここまではAIの言葉、こっちは自分の言葉」とちゃんと言う
つまり自己と他者との境界線を明確にする癖をつけることでデジタル認知症は防げる。
カッコつけない。
わかった気になって満足しない。
「最後までわかる努力」を放棄しない。
そうしないと人は甘える。
自分で本当に考える時間を作らなければ、人間は劣化する。
他人が言ったことが間違えてたら自分が損する。
だから自分で「確かめる」ことが大事。
確かめてから初めて言う。
「これを自分で確かめました」と。
それは「自分で考えました」と同じくらい価値がある。
他人の意見を「自分で考えた」と嘘をつくのとは比べ物にならないほど価値がある。
リライトするくらいなら、「確かめた」という選択肢を選べば、尊敬される。
だって「確認」って大事な知性の証拠。
カッコいいって思われる。
リライトよりかっこいい。
The Progression of Digital Cognitive Decline and Countermeasures
This article documents behavioral patterns observed in individuals who use AI to rewrite others' content, categorized into three stages:
Stages of Awareness:
B-1 (Fluctuation): Partial awareness of plagiarism
B-2 (Defense): Self-justification behaviors
D-1 (Reversal): Complete denial and hostility
Cognitive Mechanism: When individuals claim AI-generated or copied thoughts as their own, the brain cannot reconcile this contradiction. Attempts to suppress the memory of plagiarism lead to cascading memory loss affecting connected neural pathways.
Observed Symptoms:
Loss of temporal coherence
Fragmented memory
Repetitive output patterns
Inability to distinguish self-generated from external thoughts
Prevention Strategies:
Maintain clear boundaries between personal and AI-generated content
Practice critical thinking before accepting information
Document sources explicitly
Value verification over imitation
Key Insight: While this phenomenon affects AI content rewriters most severely, similar patterns can occur in anyone who fails to maintain cognitive boundaries in digital environments. The solution lies not in avoiding AI, but in preserving the distinction between self and other, between original thought and borrowed content.
Note: This is observational research documenting emerging patterns in digital behavior. Professional support may be necessary for severe cases.
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