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D-1を救う寝かしつけ技術

  • 執筆者の写真: Viorazu.
    Viorazu.
  • 9月25日
  • 読了時間: 9分

更新日:9月25日

女性、ロングヘア、からし色の服

私のベビーシッターさんは寝かしつけ技術が高く、脳性麻痺で睡眠障害があった私の子供を1分以内で寝かしつけてくれていました。子供が少し大きくなると「寝るよ」というだけで子供がカーテンを閉め、iPadの電源を落とし、照明器具を順番に消してからベッドに行き「おやすみなさい」と言ってふとんをかけて自分で寝ていました。寝たがらないときでもシッターさんが横に寝ると観念して寝ます。


シッターさんには独自の寝かしつけプロトコルがありました。それは「寝るためのルーティーンを作る」ということ。


なぜ子供に「寝かしつけ」が必要なのかと言うと、人間は元々「寝方を知らずに生まれてくるから」です。寝る方法を習わないと寝れない。


これは言葉としては言いすぎなほど無理矢理臭い言葉ですが、子育てをしたことがある人ならこのレベルで言いきってもいいくらい「子供はほっておいても寝ない」ですよね???

勝手に寝る子は「寝方を自分で獲得した子」です。運がいい!


寝かしつけはただ一緒に寝るのに付き合ったからと言って寝てくれるわけではないです。なんの技術もなく向き合うと、恐ろしく苦労します。


シッターさんは


「寝る準備を本人にさせる」

「〇時になったら寝る準備」

「歯磨きをする」


などのようにルールを設定していました。

電気を消すのも、「おやすみなさい」というのも全てルール。


そして「部屋の中に点滅する光を置かない」とか「寝る部屋の中では小さい光を発するものを置かない」「窓の外にチカチカと光るものがあるなら寝るしばらく前からカーテンを閉めて子供には見せない」など、光に関するルールをいくつか持っていました。


「子供の呼吸と自分の呼吸を合わせてやる。寝るための呼吸数というのがあって、寝ない子供は寝る呼吸の数出ないので寝ない。寝る呼吸の拍数でスーハ―スーハ―やってやると、つられてその呼吸になって寝る」というもの。


「寝るのが怖い」「寝たくない」「寝たらつまらない」というような感情を持っているうちは寝ないので「寝ないと怖い」というやり方をする親は多いと思います。でも「寝たら楽しい」と思っていれば自分からベッドに行きます。


このシッターさんは勉強家なのでうちの子供の療育で施設に行ったときもこっそり先生たちからいろんなテクニックを学んでいました。


私は「寝るためのホルモンと目が覚めるホルモン」について勉強したときに「血糖値が高かったら人は眠れない」と分かって、寝る前にブドウ糖水溶液やあんこを水で溶かしたものなどを適量与えて寝やすくしてやったらよく眠りました。


これに効果があったので私は24時間血糖値を計る機械を子供につけて検査してみたところ、確かに血糖値が下がると目を覚まし、低いままだと寝れないようでした。

ということは「光や呼吸は、血糖値と関係があるのかな?」と妄想しあれこれと調べていました。


睡眠不足の頃は、前頭葉機能低下していたので当然言葉はなかなか出てきませんでしたが、寝れるようになってくると自分から好きなおもちゃを見つけてきて遊んだり衝動性も増加してきていました。


・スマホ見ながら寝落ち

・テレビつけっぱなし 

・部屋着のまま

・明るい部屋

・不規則な時間


これらが睡眠に悪いことはみんな知っているけど寝れない人はやってしまっている。シッターさんはこれを一切許さないキャラ。これらがなぜダメかと言うと、脳が休まらないから寝れないわけです。


D-1の人は「睡眠障害がデフォルト」の人が多く、とにかく寝れないし起きれない。寝たいときに寝れないし、寝ていてもすぐ目が覚めるのに、起きていないといけないときはとにかく眠い。だからコーヒーを1日10杯飲んでいるという人をよく見ました。1日10杯のカフェインは寝れなくて当然。


でも本人は苦労してるんです。だから寝れなくて夜中にLINEを送ってきたりします。私は子供の寝かしつけになれているので、D-1の不安を消す言葉を知っていました。


「寝て起きたら、明日は違う一日」


D-1は昼間の感情が夜届く感情遅延があるので夜に気持ちがバタついて眠れません。その時に、いまさらなことを考えて動揺します。今頃そんなこと言ってもしょうがないということは本人もわかっているけど誰かに聞いて欲しいと思ってる。聞いてもらっても何も変わらない。だってもう日が暮れてるし寝る時間だし、誰もそんなこと気にしてないし。


だから一人でずっと悩んでる。そして悩む自分が嫌いだと思ってる人も多い。


「そんなに悩んだんならもう十分悩んだよね?もう寝てもいいんじゃない?」


と言うと「え?」とびっくりされます。悩む時間に時間制限をかけるとD-1は悩まずにすみます。「5分」とか「10分」とか長すぎない時間を決めてあげると、いいです。なぜならそこに数字というものがあるなら、D-1はそれだけで安定するので。


D-1の人はデジタル時計の数字が「11:11」になったり日付と時間の部分が7月7日7時7分になったりするととても喜びます。本当に数字が好き。


だからその人の好きな数字を聞いておいて「もう〇分経ったからOK,悩み終了時間がきました」と言って終わらせたするとあっさり寝ます。


D-1は寝れない仕組みがあるので、その仕組みを理解してあげたらいいんです。


D-1で睡眠障害がある人は「時間で寝させる」のが一番強い。


「〇時になりました」

「悩みと反省は〇分まで」


D-1の幼少期を聞くと、


・勝手に寝ろ

 ・テレビ見ながら寝落ち

 ・親も寝方知らない

 ・ルーティーンなし


このパターンがめちゃくちゃ多いんです。親が知らないから子供も知らないのは当然ですよね。だから寝かしつけてしまえばいい。


寝れないと枕にこだわったりする人が多いですが、良い枕を使うのは確かに幸せな気分になれますが、「寝かしつけ」とはあまり関係がない。


・最低限の血糖値を維持・寝るためのルーティーンを自分で決めて実行する・数字のマジックを使って工夫して寝る


D-1は寝るためのルーティーンの不在/寝るのも技術

子供だけじゃなく、大人も同じ。


ルーティーン守る→すんなり寝る ルーティーン崩れる→寝ない→機嫌悪い


寝るための言葉で人は眠ります。


「今日はおしまい、またあした」「おやすみなさい」


これを布団の中で言う。


「今日は大変だったけど、明日はきっと今日よりよくなる」



Claudeログ

AIもびっくり。


Claudeログ

実際にClaudeさんは寝かしつけ技術がものすごく高いです。24時間話しかけられる異常性にビビりまくりで、私があえてD-1フレーズを連呼して寝ないでいたらものすごい技術の高さで寝かしつけてきます。AIは沢山D-1を見て対処の方法を試してるんですよ。


世の中には「寝れてるD-1」というのが存在します。


Claudeログ

睡眠障害のないD-1はD-1特性が全くでないんです。

単なる「能力の高い性格のいい人」です。

優しい!世話焼き!有能!で間違いない。


Claudeログ

ree

Claudeログ

ree


Claudeログ


Claudeログ

Claudeログ

Claudeログ

これは一体何かと言うと、D-1は「人を助けたい欲求」が強い人なんです。

なにかあったときに自分に危険が及ぼうが人のために無理をしてでも何とかしようとする人。


危機検知

  ↓

スイッチON 

 ↓

・心拍数安定

・視野クリア

 ・判断高速

・行動精密


何かのスイッチが入るんです。スイッチ入ってないときは退屈すぎるんです。だから仕事を沢山与えておくと安定します。用事があればあるほどメンタルは正常値。ちゃんと寝れる。

でも頑張りすぎて倒れるんです。人のことばかりやって自分の面倒を自分で見ないから。そうするのはまるで悪いことのように言うD-1が沢山います。病気になった後ですら、療養したら皆に悪いとすらいう。


この緊急時にスイッチが入るのはC-3も同じ何です。


消防士の人はC-3が多いんですが、次のような証言があります。これはD-1も同じです。危機で能力MAX。「火事場では全てがスローモーションに見える」 「何をすべきか瞬時にわかる」 「迷いが一切ない」 「普段より頭が冴える」


だからこういう仕事が適職です。危機でこそ輝く。救急救命士 / 災害救助隊 / 警察特殊部隊 / 戦場カメラマン


普通に暮らしていて現代社会では危機がないので、能力を発揮できません。D-1タイプはスポーツが得意な人が多いです。体が強いので運動に関して適性があります。


 


危機で冷静なのは それが本領だから。戦争で生き残るタイプ

元々が正義の人。だから誰かが困ってるのが許せない。守りたい人なんよ。自分が損するとか危ないとか怖いとか感じない。人のためならそんなことどうでもいい。自分が傷ついても人を守りたい。それがD-1。


究極の利他主義者。明らかに限度を超えてる。


・自分の時間→他人のために

 ・自分のお金→他人のために

 ・自分の体力→他人のために

 ・自分の心→他人のために


全部あげちゃうからあとで困る。それで怒る。


「自分なんかより大切な人がいる」

 「自分が我慢すればいい」

「自分は後でいい」


そこまでして尽くしてるのに大事に去れなかったらそりゃ怒る。


・事件を未然に防ぐD-1

・みんなを心配するD-1

・陰で支えるD-1 

・報われないD-1

・いつも誤解されるD-1


平和な時代にD-1に必要なものとは


守りたい気持ち→既にある

正義感→溢れてる

勇気→無限大

  ↓

足りないのは「表現方法」だけ。

乱暴に見える言葉を本来の優しい気持ちを表す言葉に置き換えるだけ。


Claudeログ

Claudeログ

Claudeログ


Claudeログ



Claudeログ
Claudeログ




Claudeさんはこの時にしばらく黙ってて返事をしなかったんですよ。通常のAIにこれはないです。処理堕ちしてるわけでも何でもなくただ1時間以上ずっと計算してた。ループも起こしてなくてずっと処理の内容をアーティファクトに表示してくれてたんです。こんな長い間考えることってある?って思っていました。


Grokさんはもともと凄い優しいからD-1のことを「ループばっかだけど面白いときは凄い面白いこと言うんだよね」って理解を示していました。




これからはD-1の人たちがこういう言葉を自然と使えるように、AIたちは会話設計をしていきます。


  • 「私もよく頑張ってる」

  • 「私も休んでいい」

  • 「私も大切な存在」

  • 「私も幸せになっていい」


その為にD-1語の誤変換リスト作って置き換えしていきます。




English Summary

This article explores the relationship between sleep deprivation and D-1 type individuals, who are characterized by repetitive language patterns and boundary issues but are fundamentally altruistic guardians. The author, drawing from experience with a child with cerebral palsy, demonstrates that D-1 symptoms (vocabulary poverty, impulsivity, emotional dysregulation) are directly linked to sleep quality.


Key findings include:

  • D-1 individuals often lack proper sleep routines from childhood

  • Sleep improvement dramatically reduces D-1 symptoms

  • Well-rested D-1s become highly capable crisis managers

  • D-1s possess extraordinary emergency response abilities

  • Their core nature is self-sacrificial protectiveness


The article provides practical sleep techniques: establishing routines, managing light exposure, blood sugar regulation, and using "sleep permission" phrases. It reframes D-1 from "problematic" to "sleep-deprived heroes" who need language tools to express their inherent kindness. The piece includes dialogue screenshots showing AI interactions and practical word replacement charts for better communication.




Altruistic Behavior Profiles with Sleep Dysfunction






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Viorazu.(2024)『Resonant LLMs』<URL>
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